結婚式を振り返り

12月 15, 2004

先月結婚式というものを催した。

当初は大々的にする気はさらさらなく、家族だけで海外ウェディング、ついでに「ハワイに行きたい」と言っていた両親を連れて行ければというくらいだった。
で、帰ってきて友人とドンチャン騒ぎすればいいかなと。

だが、オクサマ実家が無理だったので、その案はさっくり却下。
それならこっちでちゃんと式と披露宴しますか、ということになった。
うちの両親は5人兄弟とか6人兄弟なので、内側だけで親戚が20人規模、双方で40人となり、結局全部で80人弱と、大々的な結婚式になってしまった。
式はキリスト教式だし、披露宴はやるわけで、形式的にはあまり形を逸脱しなかったわけだが、そのなかでいかに自分がしたいようにするかを考えた。

正直堅苦しいのはイヤだったのと、オクサマが「式場とかホテルでやるのはこっぱずかしい」というのもあって、レストランで行うことにしたし、オクサマの意向もあって両親への手紙みたいなお涙頂戴的なショーはせず花束を贈るだけにとどめた。
二次会もやったが、よくあるビンゴゲームとかはまったく無しにして会費も安く、楽しく食べて飲んでというやり方にした。

親戚をちゃんと呼んでやるということを含めて考えれば、格式も維持しつつ楽しんでもらえたんじゃないかな。
と、自画自賛してもしょうがなくて、来てくれた人たちが楽しんでくれていたら良いのだが。

*****

去年の夏に友人の結婚式に列席したときはちょっと感動して思わず涙してしまったが、いざ自分が式をやってみると段取りが大変だったり挨拶に緊張したりで、感慨にふけるとかジーンとするとかあんまりなくて、列席する立場とのギャップを感じた。

既成観念的ないわゆる「結婚式」というのは列席者が所有するものであって、新郎には新郎の、新婦には新婦の、新婦父親には新婦父親の「結婚式」が別にあるような気がする。
そして、それぞれの「結婚式」に気づくのは、それぞれの役割を担うときだけかもしれない。

by | Categories: 記念日 |

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One Response so far | Have Your Say!

  1. tak
    12月 16th, 2004 at 10:00 #

    トラックバックさんくす! へんな見せ物的な芸を披露しようのコーナーがなくてそのぶん新郎のしゃべりだったとこが面白かったなー あとメシ美味かった!!!!

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