フランスの思ひ出 vol.19

11月 6, 2005

ワゴンに乗って、次の城、アンボワーズ城へ。


ここにはレオナルド・ダ・ビンチのお墓が。


この城はロワール川沿いに建っていて、上から周囲を見渡せる。


ここに見えるのがロワール川だが、…お世辞にもきれいじゃないなぁ。

午前中は思ったより移動の時間が多く、ここでランチ。
集合まで時間が与えられて、各自で好きに食べる。


こんな街の一角で、暖かい日差しのなかでのんびりランチ。
地方の小さな町、という感じのところだった。


さて午後の一つ目は、シャンボール城。


4つの円筒をつなげたような形が特徴的だ。
きれいに整備された周囲の芝、澄んだ空のなかにずっしりそびえている。

この城にはたくさんの尖塔が生えている。
基本の形はシンメトリックで計画的なのに、尖塔の建て方はなぜか無秩序だ。


その尖塔の一角。



ラストは、シュベルニー城。


これまでの城とくらべて、城というよりか古風なマンションみたいな建物だ。
さっきの無秩序な尖塔とも違い、シンメトリックに作られている。

言うなれば、コンパクトにまとめた宝石箱のような建物だ。

宝石箱の中は17世紀以来の歴史が詰まっている。




城の裏手の建物に続く道が、これまた美しい。


そして例によって、オモシロイ形の塔を発見。
どうも、こういう建物に惹かれてしまう。


これで、城めぐりは終了。
1時間ほどかけて、出発地点のトゥール駅に戻る。

…しっかしTGVの時間に間に合うのか??
というぎりぎりの移動で、なんとか間に合った。
最後の最後で、ちょっと冷や汗をかかされた。

そして例によって、「世界の車窓から」的な駅に戻ってきた。
ここからパリに向けて出発。



背の高い屋根はそれほど機能的なものを感じないが、この大きさがフランスの駅を象徴しているような気もする。
「駅」と呼ぶよりも、フランス語で「gare」と言った方が良いのかもしれない。

by | Categories: フランス旅行記 |

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