フランスの思ひ出 vol.20
11月 17, 2005
フランス観光の最終日は、ベルサイユ宮殿へ。
パリ近郊のこの宮殿へは、電車で30分くらい。
馬に乗ったおぢさんが出迎えてくれた。

つーか、広い。広すぎる。

広角レンズのおかげでちょっと誇張しすぎだが、それにしても広い。
やはりこういうところは、馬で行き来するのだろう。
入るとすぐに、聖堂のような空間がのぞける。

その後、次々と続く部屋を通っていくが、その屋根がすごい。




屋根ばっかりになってよくわからなくなってしまったので、部屋も。
こんな感じの小部屋が連なっている。

そして、絵画。
豪奢な部屋には必ず巨大な絵が掲げられている。

ああ、このおぢさんは、「チンは国家なり」とのたまわったルイ14世ではないですか… 世界史の教科書で見たことがあるなぁ。

こっちの絵は、ナポレオンの戴冠の絵だ。
みずから自身に王冠をかぶり、王妃に授与する場面だったはず。
高校の授業で習ったときにはそんなことを言われた気がする。
館内めぐりをした後は、裏庭を回るのがコースのようだが、別料金で時間もなかったので、今回はパスした。

お昼ごろに入り口に戻ってくると、だんだんツアー客やらで人だらけになってきた。

会場直前に並んで入ったときは先頭から3~4番目だったのに、いまや数百人の大行列ができていた。
ヴェルサイユ宮殿には朝イチで行くことをオススメします。
ちなみにこの情報は事前に奥さんがチェック済みで、スムーズに回れた。
感謝感謝。
ひととおり計画した旅程も果たし、この翌朝に凱旋門わきのバス停からシャルル・ドゴール国際空港へ出発した。
フランスは見所が多い。
今回の旅でも多数の名所を回ったが、奥さんが行きたかったワインの産地ブルゴーニュ地方や、南仏などあきらめたところもある。
生きているうちにまた行きたい… と言いたいところだが、他にも行きたいところがあり過ぎて、とても悩ましい。
最後は、ヴェルサイユ宮殿の正門の写真で終わることにしよう。
また行くぞ!!
