09.炭屋旅館
12月 31, 2005
今回は、お寺巡りはお休みして旅館の話題。
三日目の夜は、京都の老舗、炭屋旅館に宿泊。
せっかく京都に来たのだからということで、京都らしいところに一回は泊まってみることにした。
一泊あたり一人3万円とかするので(!)連泊は無理だ…。
早速案内された部屋は、「鄙びた」という言葉がぴったりくる。
とはいっても、畳がふるいとか汚れているとかいうことは全くない。
むしろすべてがこぎれいに整えられ、ほの明るい中にすっきりした落ち着きを感じる。

部屋の名前は「洗月」という。
床の間の仕切が、満月を洗う海の様を表しているところに由来しているそうだ。
粋な名前ですねぇ。

窓外には中庭がのぞく。
到着したときは夜だったので何も見えなかったが、朝になると均整の取れた庭を見て取れた。



「洗月」はこの庭の眺めも良いし、他の新しめの部屋とは違って歴史ある部屋らしく、人気が高いと仲居さんが言っていた。
ただ、この部屋は鍵がない。
廊下から襖を隔ててすぐ部屋なので、気になる人はご注意を。
老舗と言われる旅館は、そういうところが多いのかも。
そして、夜は京懐石。
部屋出しなのはもちろん、なんと一品ずつ料理が出されてくる。
それぞれの料理が綺麗に盛りつけられ、美しい。
そして最後に、抹茶!!

ハーゲンダッツと言えばクッキー&クリームか抹茶かというくらいに抹茶は好きだけど、さすがにこれは苦くてつらかった。
そんな感じで京都の老舗旅館を満喫する時間はあっという間に過ぎてしまった。
最後に、出発前に玄関先で記念撮影。

老舗の旅館と言えば、品格の高さを思い浮かべるが、ここの人たちはもっとさっぱりとしていて、こっちの気が楽になることが多かった。
逆に大雑把なところもあり…、あ、そういうところなんだなぁと気がついた。
女将さんと思われる人と、仲居さん、それから写真を撮ってくれたおじさんの三人が、道路の角を曲がるまで見送ってくれた。
また来られるといいなぁ。
さて、今日は金閣へ出発!!
ともっち
1月 5th, 2006 at 1:33 #
抹茶の写真がすげー。
ぷろっす。さすがっす。
でも二人の記念写真が小さいっす。
寒そうっす。
kesatoh
1月 5th, 2006 at 22:45 #
ありがっとっすー
ちなみに、飲みかけの抹茶です。。
記念写真は、あんまり大きいの載せられないのでー。