マクロ(Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D 編)

6月 2, 2009

昨日でジロデイタリアも終了。

最後の最後でマリアローザのデニス・メンショフと2位のダニーロ・ディルーカとの差はわずか20秒・・・
そんななか、最終ステージ ローマでのタイムトライアル、メンショフは何もないストレートのコースで落車するものの、渾身のレースで優勝を手にした。

2007年のブエルタ・ア・エスパーニャ優勝のときのクールさとはまったく逆の、全力のガッツポーズ&雄たけび。
こんなメンショフ見たことない・・・というか、そんな闘志を内に秘めていたのかという驚きとうれしさを感じました。

まあほとんどの人が読んでもよくわからないことはこのくらいにして、前回に続き奥様実家での写真をいくつか。
今回は植物マクロです。


まずはいわゆるふつーのマクロレンズを使った写真から。

ニコン純正のマイクロ、60mm の D クラスレンズ

サードパーティーのレンズメーカー、シグマやタムロンの同等レンズにくらべてボケが硬いと言われ続けているようで、とうとう最近 G クラスのレンズが出てしまいました。

一世代前の D シリーズは、ずっしり重くて好きなんですけどね。
レンズもでっかくて、「これぞ短焦点!!」みたいな無骨さがいいです。
G になっちゃうと、なんかえらくスマートで、最近のまるっこいトヨタ車みたい。

(上のリンク先でカタチを見比べてみると、言いたいことがわかっていただけるかと)

とはいっても、デジタル化の進むなかで、レンズに求められる高精細のレベルがかなり上がってしまい、レンズメーカーはどんどん新しいレンズを発表しています。

これも時代の波ですね。

結局、ほとんどの人が読んでもよくわからない内容に終始しつつ終了。

ほかにもまだ写真があるので、次回も D マクロです。

by | Categories: マクロの世界 |

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2 Responses so far | Have Your Say!

  1. もりもり
    6月 2nd, 2009 at 0:59 #

    最近なんでも「かっちり」が良い、という風潮があるよね。
    某C社のカメラとプリンタの組み合わせとか、まさにそういう感じ。
    くっきり、はっきり、みたいな。

    個人的には異議を唱えたいです。特徴のあるマクロや、魚眼や、
    安物ズームの四隅の甘さだって、生かせば良い味になりえます。

    極端なことを言えば、高感度撮影の際のノイズだって味ですからね。
    必ずしも悪いことじゃないんです。ネガでもISO1600、3200くらいに
    なればざらつきまくりです。でもそんな高感度のネガでナイターの
    野球を撮ったりすると、それはそれで素敵な雰囲気に写りますから。

    ネガの時代から写真をやってて良かったなと最近よく思います。
    両方の特徴を咀嚼しながら写真が撮れるってのは面白いです。

  2. kesatoh
    6月 2nd, 2009 at 23:31 #

    >もりもり

    レンズのタイトルに食いついて来たねー(笑

    くっきりはっきりは良さでもあるんだけどね。
    一番初めにデジタル一眼を使ったときはそのクリアな描写にいたく感激した覚えがあります。

    カメラ雑誌を見るととってもクリアな「これぞ写真!」的な作品が並んでいて、デジタルカメラの新製品はピクセル数で比較される。レンズは MTF 曲線とか色収差の少なさで評価されたり。

    それはそれでいいんだけど、実はケラれてたり色調整をきつめにした方が印象が強かったりするんだよね。なので、最近はレンズベビー+RAW 調整が楽しかったりします。

    デジタルになって残念なのは、ノイズがキタナイことがあります。
    お世辞にも、わざとノイズをのせたいとは思わないんだよね・・・
    そこはフィルムに勝てないところのひとつかな。

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