3,970円
3,970円。
来年のこども来襲に備えて、家にある本の整理をした。
大学時代によく読んでいたヨーロッパ小説や、村上春樹とか、村上龍とか。
10冊程度を残して、150冊ほどをばっさり処分したところ、3,970円。
まあ、手に取ることもほとんどなかった本だ。
でも、間違いなく自分の一時期を形作った本たち。
まあ、また読みたくなるときが来るさ。
そのときにまた買えばいい。
3,970円。
来年のこども来襲に備えて、家にある本の整理をした。
大学時代によく読んでいたヨーロッパ小説や、村上春樹とか、村上龍とか。
10冊程度を残して、150冊ほどをばっさり処分したところ、3,970円。
まあ、手に取ることもほとんどなかった本だ。
でも、間違いなく自分の一時期を形作った本たち。
まあ、また読みたくなるときが来るさ。
そのときにまた買えばいい。
From California
出張の飛行機中で読むために、久々に村上龍のエッセイを買った。
彼に対する評価はまっぷたつに分かれるらしいが、個人的には大好きである。
今回買ったのは、vol.6の単行本と、vol.8のハードカバー。
vol.7が抜けてるじゃないかと思われるかもしれないが、最近はそういう細かいことにこだわらなくなってきた。
小説なら当然順序に沿って読んでいくけど、エッセイだったらひとつくらいいいかなと思ってしまう。
しっかし、相変わらずこの人のエッセイはおもしろい。
昔は自分の自慢と他人の文句が多かったが、最近は小説の題材を通じて経済や法律、科学への知識が詰まってきて、文句に説得力がついてきた。
この人のエッセイを読んでいると、現状の自分の足りなさを明らかにされて、なんか新しいことをやりたくなってくる。
昔もりぞおさんに初めて村上龍の本を貸してもらったときには、「海外くらいに行っとかないといかん」と思い立って、初めて海外旅行に出た。学生時代には全然興味がなかったのに。
今回は、なんとなく法律の勉強をしたくなってきた。
たとえば小泉首相の曖昧な説明によって隠蔽されているような事は、野党が倫理・道徳的に訴えても逃げられる。結局法律レベルまでに落とさないと追いつめられないような気がした。
細かい法律を網羅するというより、法治国家の正当化の理屈とは具体的になんなのか。そんなことを知りたくなった。
ちょうど奥さんが法律関連の仕事してるから、教えてもらおうかな。
ひるがえって自分の仕事を考えてみると、前回の日記みたいに出張の問題点をつらつら書くのもいいけど、むしろUSの開発に日本の状況を伝えられるいいタイミングかもしれんと思うようになってきた。
でも、それをするにはだらだらしてないでちゃんと資料を考えて、何を伝えるべきかちゃんと考えないといけない。
つーことで、文句ばっかり言ってないで、ちゃんと給料分の仕事しまーす。